GAMライブDVD その２
音だけ吸い出して常時mp3で聞いてます。
アンコール前のスパートがやっぱりいい。
んで、ちょっとまた見たくなって見直してみて気がついたこと。
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ライブ中も気がついていたことではあったのだけれど、やっぱり圧倒的に亜弥ちゃんの方が余裕を持ってやってる。
客の煽りだけじゃなく、美貴ちゃんの煽りまで。
“藤本美貴が馬*1で松浦亜弥が騎手”っていう表現はかなりあっているのかも。
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リズムの取り方が、亜弥ちゃんはポップスで美貴ちゃんがロック。
横ノリ縦ノリって言うの？よくわかんないけど。
涙GIRLを見ていて、
松浦さんのロックはアイドルや歌手を拡張したものであるのに対して、藤本さんは根っからロックな気がする。
もちろん他の曲でもそんなところは随所に見えていて。
煽り一つ取っても
从‘ 。‘）＜中野行くよ〜♪
从‘ 。‘）＜2階も〜！もっともっとぉー！
・・・わかるかなぁ、この違いｗｗｗｗ
同じ言葉で煽ってるんだけど、北風と太陽みたいな。ｗ
どっちとかないです。どっちもいい。
そういうのをお互いに吸収するためのツアーでもあったのかなと、今になって思います。（結果論、果ては妄想かも知れんけどね）
*1:しかも相当のじゃじゃ馬
